2019年6月27日木曜日

ラブラブライバル7〜お誕生日の計画〜



パーティー
gimyzrさんによる写真ACからの写真




「来週の僕の誕生日に、僕が住む街まで来てほしい」

とフランクが言い出した。


もちろん、お誕生日とあらば、喜んで。

地元のおしゃれなレストランで、友達も集まって
バースデーパーティーをするという。

結構なこっちゃ。

ほな、四度目のデートはお誕生日お祝いするってことで。

彼の住む街までは、車で一時間ほど。
パーティーに行って、普通に帰って来れる距離。

しかしデートより先に進まない状態に
苛立っているのか、フランクは

「君が夜に運転するのは嫌だから、
こっちに泊まるといいよ。
美味しい朝ごはんを出すとこを知ってるから、
一緒に行こう」

などと言い出した。


なになに?
私が自分にリボンつけて、

「プレゼントは、わ・た・し」

みたいなん期待してるわけ?
(ちょっと妄想入りすぎ)


あ、ちょっと書いただけで
自分でぞっとした。

誕生日 おめでとう





「泊まるとしても、あんたのとこには泊まらへんで」

「じゃあ、ホテルとってあげるよ」

「オッケー(ホテルに泊まるんは私だけやからな)」

でもさ、私には犬がいてるんよね。

「ホテルとってくれるんは良いけど、
犬も泊まれるホテルでないと困る」

「努力してみるよ」

で、蓋を開けてみると、
犬が泊まれないホテル。


「犬が一緒に行かれへんのやったら、一泊はできへん。
パーティーには行くけど、日帰りで行く。
車で一時間やし、どうってことない」

「犬はどこかに預けてくれば良いやないか」

「預けるとこないし、預けたくないし、預けるほどの遠出やないし、
日帰りで行くから大丈夫」

「せっかくホテルとったのに?」

しつこい。



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