2019年9月4日水曜日

俺と結婚してくれ3



そういうわけで、
ブライアンとは楽しく話しをしていたものの、
それ以上の関係になるんは無理やなぁ、って思っててん。

そのブライアンが、いつものように
熱心に電話で私を口説いていた時のこと。

と言うても、冗談て感じでね。

「いつ結婚してくれるん?
俺と結婚してくれよ。
君みたいな人が結婚してくれたら、
子供の親権も取れると思うんや」



「俺一人より、ちゃんとした配偶者がいてる方が
親権取りやすいと思うねん」



「それに君は大きな会社で働いているから、
君と結婚したら、
僕も君の健康保険に入れるだろ」






アメリカの健康保険は高いので、
保険加入のためだけにでも、
働く人もいるくらい。

ブライアンは自営業なので、
保険に入っているのかどうかは知らないが、
入っているとしたら、結構な高額になっているはず。

アメリカの保険は、
年齢や病歴、生活習慣にもよるし、
プランや住んでいる州にもよるけれど、
個人で支払うと、普通に毎月500ドルから1000ドルくらい。

いや、これは私の収入レベルで、やから
(もちろん、こんな額払えるほど稼いで無いにも関わらず)
もっと稼いでる人や、もっと良いプランにしたければ、
もっともっとかかるんやろね。


大きな会社で働いていると、
個人で保険に入るよりは、支払額はマシになる。

もしブライアンが私の配偶者となったら、
それは彼が個人で加入する保険より、
ずっとマシになるはず。

保険金目当て!やなくて、
健康保険目当てかよ。

冗談にしても笑えない。

つづく

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2 件のコメント:

  1. ジェニさん、こんばんは&お久しぶりです。
    ハリケーンは大丈夫でしたか?
    バタバタ落ち着かない日々を過ごしている内に
    どんどんと投稿が進んで、
    付いて行くのがやっとでした。
    ちょっと前の投稿の品物がないのに
    返金要求してくる客なんて、
    あまりの主張に何度も文章を読み返しましたよ。
    平気でそんな事を言ってくる人間がこの世にいる事も、
    それを相手にしているジェニさんの大変さもお察しいたします。
    で、ジェニさん美人だし愛嬌もあるタイプなのに、
    どうしてこんな男ばかりが近づくのか不思議です。
    疲れも取れず、あぁ年だななんて日々思いますが、
    もうひと花ふた花お互い咲かせましょうね。

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    1. ありがとう!ハリケーン大丈夫やったよ。普通の日常が一番やよね。変なんばっかり近寄って来てたのは、当時の私があまりにも男見る目なかったからやと思う。箱入り主婦してたからやなぁ。ほんま、お互いまだまだ花咲かせなあかんよね!がんばろ!!

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